twitterで面白い記事を見つけたので実際に使ってみました。
chromeの拡張機能である翻訳アプリ、DeepL。
日本語訳のレベルが高いとのことなので、Brutal TruthのダンルリカとAnthraxのスコットイアンのインタビューを訳してみました。
何でこの2人?メタルが好きだからです。
後半はS.O.DのSpeak Englishの訳をいじってます。
結構大事な拡張機能。
2022年版 Web制作が捗るChrome拡張機能14選 https://t.co/QigVEjt2K5 @pulpxstyleより
— MikU (@miixxx0) January 13, 2022
DeepLの使用方法
DeepLにアクセス
英語の文章が欲しいのでGoogle USAを検索して開きます。
更に調べたいものを検索してください。
今回は(Dan liker)、ダンルリカで検索。
こちらのインタビュー分がありましたのでコピー。
内容に興味がありましたら後半で詳しく。
DeepLのページにアクセスし、左側に翻訳したいテキストを貼り付けます。
先ほどコピーしたものを貼り付けました、かなり違和感がないですね。
過激な表現までリアルに訳出来てます。(笑)
DeepLインストール
こちらはchromeの拡張アプリをインストールして使用します。使用方法は同じですのでインストール方法だけ説明します。
こちらのリンクからDeepL翻訳のページに入りChrome ni追加を押すだけです。
画面右上の拡h張機能からDeepL翻訳を選択しクリックするとDeepLのホームページにアクセスしたものと同じ画面のなりますので先程と同じ要領で使用できます。
訳の内容を見てみよう
ダンルリカ インタビュー
ダンルリカのインタビューを見ますとNUCLEAR ASSALUT時代のGame Overという曲の歌詞についてみたいですね。レズビアンを題材にしているのでしょうか、なんか言い訳がましいです(笑)。
歌詞と自分は違うということでしょう、しかしダンルリカの薬好きは有名ですしバンド名がですね…
Nuclearは核、Assalutは暴行って意味みたいです。
言い訳できませんね。
スコットイアン インタビュー
続いてスコットイアンのインタビューも載っていました。
stormtroopers of death(S.O.D)のタイトルトラック「Speak English or Die」。
こちらも言い訳がましい。
サージェントDというキャラの気持ちだということです。
くたばれとかいう割には逃げ道つくりますね、いっそのこと知ったことか!って罵って欲しいぐらいです。
スコットイアンを追い詰めましょう(笑)
どうも移民を罵る内容ですね、当時そう思ってたんならそれで通して欲しいです。
それだけ現代は差別的表現に厳しく、そういう意見に中指立ててきた人達ですら言い訳せざるを得ない時代なのでしょう。
そうなると歌詞と実際は違うという体で過激な表現をしてくれた方がいいのかも。
まとめ
DeepL良いです!
本当に違和感がない翻訳です、今回のように海外から面白いネタや情報を探してブログに書くのもいいですね。
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