Codestep WebEntertainment模写 PC編

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html/css

codestepのWebEntertainmentを模写しましたが正直ボロボロでした。
復習とまとめを兼ねて解説してます。
注意箇所はhtml,cssのコードも載せてます。
ざっくり書いてますのでざっと参考程度に。

赤枠部分は同じ広さなのでwrapperクラスを使ってheaderとsection#newsで使い回しにする。
h1(WED)部分とaタグ(お問い合わせ部分)はnavタグに入れない。
headerはheight指定。

main

#mainvisual

#mainvisual img { 
object-fit: cover; 
width: 100%;   
height: calc(100vh – 80px); 
}
headerの高さ80px部分を引いて高さをあわせる。

img { 
max-width:100%;
vertical-align: bottom;
}

vertical-alignはテキストや画像の内容の上下方向を揃える。インライン要素とテーブルセルにのみ適用することができるとの事。

#section.news

注意点は下の赤枠三ヶ所。

①はh2で囲む。
spanタグを使いフォントやletter-space等を別々に指定できる
spanはブロック指定でマージン指定可能。
ブロック指定でflex使わずに縦並び

疑似要素
#news .section-title::after {
content: “”; 
width:50px; 
height: 2px; 
background-color: #000; 
display: block; }
疑似要素を使うことでhtmlの使用を変えずに文字、線などを追加できる。
beforeで指定要素の前、afterで後。

③divで囲みtimeタグとspanタグ使用
<div class=”data-area”>
<time datetime=”2021-01-01″>2021.01.01</time>
<span>NEWS</span>
</div>
timeタグは検索エンジンに正確に日時を教える為に使われるタグ
datetime属性はtimeタグと併用し日時の情報を扱うときに使用。

#section.about

注意点特になし。
赤丸は#section.newsのhtml,cssを使いまわす。

#section.business

赤丸部分を疑似要素。
pタグにposition:relative

#business .business-flex .flex-contents .contents p:before { 
content: “”; 
width:8px;   
height:2px;   
background-color: #000; 
display: block;   
position: absolute;   
top:50%;   
left: -18px;
 }

#section.company

画像を上に乗せたい。
posotion:relative absoluteで表現する。

#company { 
height:750px; 
position: relative;
}
#company .company-right  { 
width:53%; 
position: absolute; 
top:115px; 
right:0px;
}
#companyに高さ設定。
dl(会社名等)の箇所もabsoluteで移動させるのも注意。

特になし

まとめ

スキル不足の為ほぼカンニング状態でした。
注意点をキチンと復習しながら問題こなしていくしかないですね。
次回はレスポンシブ対応を解いていきます。

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